総合カタログ2018
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圧力波による治療効果即時的な鎮痛効果圧力波による刺激で自律神経終末が麻痺し、即時的な鎮痛効果をもたらします。治癒促進圧力波が患部に微少な損傷を起こし、血管再生やカルシウムの再吸収を促します。治療後は1週間程度の休養期間をおき、4〜6回の治療で改善を図ります。全身の筋・腱の治療に有効首から足底まで、ショックマスターの治療部位は全身におよびます。アプローチしづらい腱の硬結や付着部など外科的手術や投薬にかわる新しい 選択肢として世界中で注目されています。肩首腰肘膝臀部足底踝1. 振動による全体刺激Vアクターによる振動で全体をならします3ステップの基本治療・代謝活性の刺激・リラクゼーション・微小循環の改善・疼痛緩和・筋緊張の緩和・血液循環の改善・トリガーポイントの治療2. 圧力波 × 振動による周辺刺激Dアクターによる圧力波と同時に振動を加えて患部周辺をほぐすダブル治療を行います3. 圧力波によるポイント刺激ベーシックアプリケーター(15mm)による ポイント圧力波で集中的に治療しますV-ACTORブイアクターD-ACTORディーアクターBasic Applicatorベーシックアプリケーター振動圧力波振動圧力波172評価測定運動療法水治療法物理療法ADL・作業療法言語療法自立支援機器入浴装置電気療法温冷療法牽引療法その他の物理療法機器

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