改善の度合いが見える、聞こえるのは何故ですか?

「電流の上昇」を正確に計測できるからです。

レボックスは定電圧方式を採用しています。電圧を固定にすることで、抵抗が下がると電流が上がります。損傷部位は抵抗が高い(電気の流れが悪い)ため、電流が上昇したことが計測できれば、その損傷部位は治療が正しく行われたことになります。
一方、多くの治療器で採用されている定電流方式は電流を固定(=定電流)しており、抵抗が下がると共に電圧が変化しますが、変化度合いが少ないため、損傷の度合いや回復具合が分かりません。