電気刺激を応用した、片麻痺や嚥下の効果的な治療法の基本講演とADLに活かしながら治療できる、装着型随意運動介助電気刺激（Wearable IVES）療法の概論及び症例報告についてご紹介致します。／共催：株式会社エスケーエレクトロニクス
| 対象 | 医師、 理学療法士、 作業療法士、 |
|---|---|
| 日付 | 2019年12月14日(土) |
| 時間 | 14：00～17：30 |
| 会場 | グリーンホスピタルサプライ株式会社（GHS）4F 大会議室 |
| 住所 | 大阪府吹田市春日3-20-8 |
| 受講料 | 3,000円 |
| 定員 | 30名 |
『脳卒中治療ガイドライン2015』では、中等度の麻痺筋に対する電気刺激療法による治療がグレードBの推奨度とされています。
電気刺激療法は複数の手法、機器が開発され、身体の筋活動を補い、患者様のQOLを高めることに貢献しています。
本セミナーでは、電気刺激を応用した片麻痺や嚥下の効果的な治療法の基本講演とADLに活かしながら治療できる装着型随意運動介助電気刺激（Wearable IVES）療法の概論及び症例報告についてご紹介致します。
皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。