エイトレのために開発された
「EMSの三大要素」を
満たすフィジオEMS8
EMSトレーニングに必要な三大要素とは
深層筋アプローチ
慣れさせない
残存感

つまり、たとえ深層筋アプローチだけを満たしても、すぐに慣れてしまうEMSでは
長時間のEMSトレーニングができず、
体に残存感が残らないようなEMSは効果的とは言えません。

このEMSの三大要素を満たすためには

ピリピリせず、深層筋に届く波形
単調なEMSにならない出力方式
豊富なEMSモードの組み合わせ
の三つが必須条件となります。
このEMSの三つの必須条件を満たせるのが、フィジオEMS8です。
フィジオEMS8は、数多くのトップアスリートをサポートしている
酒井医療の
国産業務用EMS機器
複合高周波EMS
125,000Hzのパルス密度変調波
EMSトレーニングの効果(成果)は出力強度と刺激時間に比例するという特性上、皮膚抵抗と刺激感をコントロールすることが極めて重要となります。
フィジオEMS8は125,000Hz※1のPDM波形※2による複合高周波を搭載。パルス密度をプログラム変調させることで生成されたパルス高密度帯=高周波(成分)によって皮膚表面の体感はソフトに、多くの電流を流せることを可能にしています。
ソフトな体感で
インナーマッスルにも働きかける
フィジオEMS8は高周波(成分)※2と、低周波(構成体)による複合高周波EMSです。高周波成分で皮膚表面はソフトな体感なため、多くの電流を流せる一方で、低周波構成体がアウターマッスルと同時にインナーマッスルにもしっかりとした筋運動を働きかけます。
※1 125,000Hzはパルス幅で定義した場合の周波数です
※2 Pulse-Density Modutation:パルス密度変調
時間差出力
うねるような感覚を生むゴーストリンクTM
独自のアルゴリズムで、CH1の出力を追いかけるようにCH2が追従して出力、CH3・CH4も同様に追従することで、体内ではぐるぐると回るような感覚に。
また、時間差に加えて、それぞれのチャンネルには別々のコースを設定できるため、CHごとの出力プログラムにも複雑な刺激感が発生し、体内でうねるような感覚が生まれます。
豊富なコース
慣れさせない、心地良い残存感
コース選択後、4つモードが、サイクル方式で出力。ウォーミングアップからトレーニングまで自動的に切り替わります。体感を慣れさせないことで長時間のトレーニングが可能となり、トレーニング後も心地良い残存感が残ります。
患者さん・スタッフともに便利な機能
リモコン
出力を決められる安心感
「もう少し出力を上げたい」、「やっぱり下げたい」、でも「いちいち言うのも気が引ける」。
そんな声にならないお客様の要望への細かい気配り、出力を自分で決められる安心感のために、両サイドにリモコンを標準装備しています。
リスタート機能
調整中に経過した時間をリセット
時間制メニューの場合(30分コースメニューなど)、出力を調整している間は調整時間であり、その時間経過に料金が発生してるのは不満になります。タイマーを一斉リセットする「リスタート」押すことで、「ここからが料金発生時間」と明確に伝えることができます。
シングル・デュアル機能
複数部位、複数人に対応
トップアスリートを支える、
総合リハビリテーションメーカー
酒井医療は独自のリハビリテーション機器で
様々なトップアスリートをサポートしています
酒井医療は1881年の創業以来、「エビデンス(根拠)にもとづくリハビリテーション手法」の確立に向けて高品質、高精度なリハビリテーション機器の開発を行っています。
オフィシャルサプライヤー
Official Supplier
桐生祥秀
川崎ブレイブサンダース
菊池雄星
アルビレックス新潟
早田ひな
日本ソフトボール協会
大迫傑
日本ボッチャ協会
日本ブラインドサッカー協会
日本身体障害者アーチェリー連盟
酒井医療 本社ショールーム <Tokyo Lab>
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