インナーマッスルを鍛えることができる理由は?

フィジオEMS8は高周波EMSを使っているため、皮膚のピリピリ感が少なく、それによって出力が上げられるという理論になります。

インナーマッスルを鍛えることができる理由は?

フィジオEMS8は高周波EMSを使っているため、皮膚のピリピリ感が少なく、それによって出力が上げられるという理論になります。
逆に高周波(成分)を使っていないEMS機器(低周波のみ)は皮膚のピリピリ感が強くなり=痛くて、出力が上げられません。また小型のEMS機器では出力(mA)を記載していない場合が多いです。フィジオEMS8は最大70mAまで出力が可能です。

腹筋何回分に匹敵するの?

おおよそ20分で120回の腹筋運動に相当します。

何を腹筋一回分と捉えるかどうかで、かなり回数に幅が出てくると思います。

仮に「ぎゅーっと腹筋が収縮して、すーっと開放されるまで」が腹筋1回分と解釈します。つまりランプアップから休止までで1サイクル9秒=60秒で約6回(30分なら180回)と定義した場合の相当数です。

フィジオEMS8は慣れさせないために、単調な同一モードのコースにはなっていないため、「FREEコースで全て標準モードにセットした場合」となるため、あくまで目安としてお考えください。