これからは「痛みを取るだけ」
ではなく、
患者の真の目的に寄り添う
「ヘルスケア型接骨院」
の時代へ。
痛みを取る・外傷の処置をするだけ
ではない
「ヘルスケア型接骨院」へ。
患者さんの第一要望=痛みを緩和するということには治療で十分に応えていらっしゃると思います。
しかし、さらにその先の症状の再発や慢性化をしないような身体作りの指導を行うことが、
これからの整骨院に求められる時代です。
それは、
「筋力不足による痛みの再発」を無くすこと
ストレスと様々な要因がありますが主に運動不足による筋力の低下が原因となり、
日常生活における腰痛、転倒などのトラブルを引き起こし、痛みの再発を繰り返している患者さんが多くいらっしゃると思います。
この「筋力不足による痛みの再発」を止め、1人の人に対して様々な角度から健康をサポートすることが、患者さんの「真の目的」に寄り添う、これからの「ヘルスケア型接骨院」として求められています。
患者が陥っている痛みの悪循環
この悪循環から抜け出すためには?
筋力不足の解消で「痛みの連鎖を
断ち切る」ことが必要です。
かといってやみくもに筋力トレーニングを
するのは効率的ではありません。
全ての動作の基礎となる
「インナーユニットを鍛える」ことが
最も重要です。
インナーユニットとは
いわゆるお腹を構成する「横隔膜、腹横筋、骨盤底筋、多裂筋」の4つのインナーマッスルを「インナーユニット」と言います。この中に内臓・骨盤、腰椎も収まっているため、インナーユニットは健康維持・改善に特に重要なインナーマッスルなのです。
インナーユニットは全ての動作の初動筋
どんな動作を起こす時も、このインナーユニットが最初に動き出す筋肉です。日常生活の普通の動きにも、インナーユニットが最初に引き締まって、他の筋肉を動かし、身体が動きます。このインナーユニットがたるんでいると、手・足に余計な力が必要になってしまい、動きがギクシャクして、余計な力を使う分、疲れやすくもなります。
しかし、インナーユニットを鍛えることは
素人には簡単ではありません。
インナーユニットは自分自身ではなかなか意識しにくく、鍛えづらい=衰えやすい筋肉です。
腹式呼吸・ヨガといった専門家の指導を受けるか、知識を身につけ、実践しない限り、正しいトレーニングは難しく、また外的効果がわかりづらいため、継続するモチベーションを保ちにくいといった問題もあります。
痛みの悪循環を止め、患者さんに
インナーユニット筋トレを続けさせるため
に必要なことは
治療とセットで
EMSトレーニングを行うことです。
このEMSトレーニング「エイトレ」を治療と
セットで行う理由は痛みを再発させないための
「治療効果の持続」にあります。
また、患者さんのニーズも叶えます。
そして院と患者さん双方にメリットがうまれ
「お互いがより良い関係を築くことでリピーターを増やしていく」
のがエイトレの真の目的です。
お互いにとって、より良い関係になることで
これからの「ヘルスケア型接骨院」に。
エイトレをサポートするPOP類
エイトレは始める、続けるための
POP類を各種取り揃えています。
院内用動画
待合室やWEBで流すことで患者さんへの
説明がスムーズになります
トップアスリートを支える、
総合リハビリテーションメーカー
酒井医療は独自のリハビリテーション機器で
様々なトップアスリートをサポートしています
酒井医療は1881年の創業以来、「エビデンス(根拠)にもとづくリハビリテーション手法」の確立に向けて高品質、高精度なリハビリテーション機器の開発を行っています。
オフィシャルサプライヤー
Official Supplier
桐生祥秀
川崎ブレイブサンダース
菊池雄星
アルビレックス新潟
早田ひな
日本ソフトボール協会
大迫傑
日本ボッチャ協会
日本ブラインドサッカー協会
日本身体障害者アーチェリー連盟
酒井医療 本社ショールーム <Tokyo Lab>
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