Advance Sports & Rehabilitationアスリートの明日へ踏み出すチカラになる。
ショックマスターがなかったら
現役続行できなかったかもしれない。

プロゴルファー

片山晋呉

2008年に史上7人目の永久シード選手、2016年には史上6人目のツアー通算30勝を果たした片山晋呉プロ。
今年44歳を迎えてもなお、トッププレーヤーとしてゴルフ界を牽引する彼は、スポーツ界随一の
治療器通でもある。彼が治療器にこだわる理由やゴルファーとしてのこれからについて話を聞いた。

片山晋呉
Photo/小森園豪 文/津島千佳 2017/02/28

片山プロは医師、トレーナーに相談し、指導・指示のもと医療機器を使用しています。

ゴルフはツアーに照準を合わせてコンディションを整えていくスポーツです。コンディショニングを調整していくうえで、片山プロが気をつけていることはなんですか。

例えば野球は毎日試合があるとはいえ、その日に勝負は決着しますが、僕らプロゴルファーは、ずっと勝負中であり続けます。精神的にきついのもありますし、シーズン中だったらいかに翌日に疲れを残さないか、いかにベストなコンディションで朝を迎えるか。こういうところを特にトーナメント期間中は気にしています。

コンディションやモチベーションをキープするために心がけていることはありますか。

若い頃は験担ぎなどしていたけれど、今はしなくなりましたね。それをすると逆に疲れちゃうし、しても何も変わらないし。そのぶん、トレーニングやケアに力を入れています。

日々のトレーニングメニューはどういうことをされていますか。

股関節と肩甲骨まわり、それをつなぐ体幹の3つを軸に鍛えるメニューをこなしています。いろんな刺激が入るように、できるだけ毎日違う内容をするようにしていますね。毎日1〜2時間くらいダッシュもしています。体を動かすのが好きでトレーニングが終わっているのに、さらに続けようとしてトレーナーに止められたり(笑)。しっかりトレーニングをしたのはいいけれど、翌日しんどくて起きられないでは意味がないので、ケアもしっかりします。

 

初めてショックマスターを試した時、ずっと
調子が悪かった背中の痛みがピタッと治まった。

片山プロ専属トレーナーの伊澤祐一トレーナー

自ら指にショックマスターを打つ片山プロ

ケアの一環として片山さんは新しい治療器も積極的に試されていますよね。

プロになって22年、痛みなくすごせた年は1回もないんですよ。毎年どこかしら痛いし、今だってトレーニング後だから肩や腰が痛い。痛みがない人が本当に羨ましいですね。
セルフケアでは限界があるので、アスレチックトレーナーにお世話になっていますし、最新の機器もできる限り試します。だって今年44歳の僕が20代の選手と勝負するためには、体を最高の状態にしておかないといけないわけですから。ベストコンディションにするには最新機器をどんどん取り入れることも大切です。
今はいろんな情報があるから、自分により合ったケアを見つけるためによく調べますよ。一昨年くらいにある成分を増やすと活力が出ていいと聞いて。増やす点滴はあったんですけど、それだとドーピングになってしまう。それ以外の方法でその成分を増やせる器械を探していたら、ヨーロッパにそういう器械があると知って、すぐに先方に連絡を取りました。

様々な治療器を試されているなかで、ショックマスターのよかった点はどこですか。

6年ほど前にインドネシアで、そこのスタッフに「日本にはまだ導入されていない器械だし、試した方がいいよ」と勧められたのが最初。そうしたら、いろんな機器や方法を試しても20年以上ずっと調子が悪かった背中の痛みがピタッと治まって。とんでもなくいい器械だな、と思いました。

その時は1回だけの施術だったんですね。

そうですね。5000発を1回だけしました。なんでこんな簡単に、しかもあっという間に背中のハリが取れるんだと驚きましたよ。衝撃波なだけあって、あれは衝撃でしたよ(笑)。自分でもほしいと思ったけれど、当時は日本に導入されていなくて。日本に入ってきたという情報を得てすぐに手に入れました。

今、ショックマスターはどのように使われていますか。

医師、トレーナーに相談しながら全身のハリを感じるところに当てています。短時間で効果を感じられるので効率がいいのも本当に素晴らしい。オンリーワンな治療器ですね。

ゴルファー特有の疾患として、背中と指の痛みがあると思います。ショックマスターを使い始めて、どう変化しましたか。

痛みをとることが一番の課題なので、痛みがなくなったことが大きいです。筋肉自体も柔らかくなりましたし。

熱心にケアをされているからこそ、長く現役で活躍できるんですね。

プロは太く、短くよりも、いい時間をできるだけ長くすごせる方がいいと思っています。そのためには治療や休養も大事。ただ治療や休養と言って、痛かったら湿布を貼って寝るだけではだめ。僕が若い頃はそういう風潮だったし、今でもあんまりよく診てくれないところなんかだと電気をかけて湿布貼って、終わりでしょ。ケアの質も重視していかないと。だから最新の治療器も活用していく。
でもね、いい治療器とは待っていても出合えないんですよ。だから僕は積極的に探しにいく。本当に今の若い子は羨ましいですよ。ショックマスターなどの最新の治療器などに恵まれていますから。

いい治療器とは、待っていても出合えない。

去年節目となる史上6人目となるツアー30勝目をされました。まだまだこれからだと思いますが、今の目標を教えてください。

2016年のリオオリンピックに出場したのが僕の誇りになりました。親が産んでくれて、周囲のサポートがあって、こういった晴れの舞台にいれる自分がすごくうれしかったんですよ。

その気持ちをもって今もプレーしていますし、2020年東京オリンピックの強化選手になっているのでメダルを獲りたいと思っています。
それにゴルフって50歳からのシニアがあるじゃないですか。自身最高位が4位なので、シニアでトップを獲りたいというのもあるし。年齢を重ねて現役を続けるために、トレーニングがきつくてもしっかりしておかないと。
だからショックマスターなどの治療器にお金をかけることは自分に投資することでもある。人よりもそういったケアにお金をつかっているからこそ、いいパフォーマンスができて、この年齢でも現役を続けられているとも思いますね。
プロのスポーツ選手にとって最新の治療器は必要なもので、高価な買い物ではないですね。

最後に、片山さんにとってショックマスターをはじめとする治療器はどういう存在ですか。

プロ寿命を伸ばすもの。僕は背中が本当に痛くてどうにもならないことが何回もあって、ショックマスターがなかったら現役は続けられなかったかもしれません。完全に助けられていますよ。
ちょっとした痛みでも、それが増幅して最終的にもう無理ってなるわけじゃないですか。
そのちょっとした段階で、ショックマスターでケアすると痛みが緩和されるわけだから。スポーツ選手にとって、導入するのが早ければ早いほど、いいと思います。
それに持ち運べるサイズ感もいいですね。痛みを感じている人にはぜひ一度味わってほしいですね。

プロゴルファー

片山晋呉

(かたやま しんご)

1973年1月31日生まれ。茨城県出身。身長171cm、日本プロゴルフツアー永久シード保持者。1995年にプロゴルファーテストに合格。2009年にはマスターズ・トーナメントで4位に入る。
【主な成績】
・ツアー初優勝(1998年)
・初の賞金王(2000年)
・3年連続賞金王(2004〜2005年)
・5度目の賞金王、永久シード権を獲得(2008年)
・マスターズ・トーナメント4位(2009年)
・ツアー30勝(2016年)

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