タグメッド710

COP-710L

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ラテラルフレクションCOP-710L

寸法 1210(W)×920(D)×1640(H)mm
質量 本体/370kg、ウェイト/84kg(1kg×4、5kg×16)
電源 単相100V15A(50/60Hz)

ローテーションCOP-710R

寸法 1260(W)×1500(D)×1640(H)mm
質量 本体/400kg、ウェイト/84kg(1kg×4、5kg×16)
電源 単相100V15A(50/60Hz)

エクステンションCOP-710E

寸法 1150(W)×1360(D)×1640(H)mm
質量 本体/370kg、ウェイト/84kg(1kg×4、5kg×16)
電源 単相100V15A(50/60Hz)

フレクションCOP-710F

寸法 1150(W)×1360(D)×1640(H)mm
質量 本体/370kg、ウェイト/84kg(1kg×4、5kg×16)
電源 単相100V15A(50/60Hz)

サービカルトレーナーCOP-710C

寸法 1410(W)×840(D)×2020(H)mm
質量 本体/320kg
電源 単相100V15A(50/60Hz)

ワークステーションCOP-710W

構成 データ処理装置(PCWindous7)、チップカード50枚、proxOS(被験者管理ソフト)、Tergutrain(トレーニング作成管理ソフト)、専用ラック
電源 単相100V15A(50/60Hz)
タグメッド710

客観的評価に基づきトレーニングする ドイツ生まれの体幹専用エクササイズマシン。

適切な運動を行いながら体幹部、頚部のトレーニングが可能です。

主な特徴

タッチパネルモニター「スマートパネル」が標準装備。

可動域(ROM)テスト、またマシンに内蔵したロードセルによる筋力(アイソメトリックテスト)が可能です。
※ データ保存にはワークステーションが必要です。

目的とした筋へ正しくトレーニングを行うことが可能。

特別なサインカーブによるバイオフィードバックトレーニングができ、下肢、体幹をしっかり固定できるため、目的とした筋へ正しくトレーニングを行うことが可能です。

クラスⅠの認証および品質と安全性の認証(TÜV)を取得。

ドイツにおいては、腰痛に対する運動療法、腰痛予防のための医療機器としてクラスⅠの認証および品質と安全性の認証(TÜV)を取得しています。

1㎏から可変できるウエイト設定、電動昇降シート、軸合わせのためのレーザーポインターが装備されています。

体幹のエクステンション、フレクションマシンにはシート傾斜調節機構を装備。

体幹の軸合わせをレーザーポインターと合わせて適切に行うことが可能です。

ワークステーションと各マシンとを連携させることで、被験者情報管理、テスト、トレーニングメニューの自動作成を行うことが可能です。ワークステーションと各マシンはLANケーブルで接続、情報連携し、各種情報はチップカードに保存します。

アイソメトリックテスト結果は標準データ(約1万人)と比較します。テスト結果をレポート化し、経時変化を閲覧することが可能です。

アイソメトリックテスト画面

バイオフィードバック画面