導入事例
多様な入浴装置をラインアップし、
入浴する方の要望やADLに適った入浴を提供しています。

神奈川県小田原市

特別養護老人ホーム ルビーホーム様

浴室を改修するに至った経緯をお聞かせください

当施設にはデイサービスを提供しているルビーセンターを含め、1階〜3階に5つの浴室があります。開設から20年以上経過し、ご利用者の要介護度は4.2と重度化しており、現状に見合った浴室にするため、改修の検討をはじめました。当施設には個別浴槽もありますが、個浴で安全に入浴を提供するにはスタッフの技術力が必要となります。この先、限られた人員でスタッフの誰もが安全に入浴を提供するための入浴装置が必要でした。

浴室改修はどのように検討されたのでしょうか

開設当初から入浴装置は導入していましたが、2階にほとんど使われていない一般浴室があったので、ここにも入浴装置を導入しようと改修の検討をしました。シャワー入浴装置は以前導入したことがあり、「清潔」「身体への負担が少なく、温まる」などのメリットを理解していたので、今回も導入することにしました。ですがご利用者のなかにはお湯に浸かりたい方もいらっしゃいますし、今後は大柄なご利用者も増えるため、もう1台はお湯に浸かれる大型浴槽 を検討しました。当施設では浴室を改修する際には検討チームをつくり、メーカー各社の説明を聞き、実際に体験入浴したうえで浴槽を選定します。その結果選んだのが、酒井医療のシャワー入浴装置PAOと大型座位入浴装置ライラックプラスでした。

酒井医療の浴槽を選んだ理由を教えてください

シャワー入浴装置もさまざまな観点から吟味しましたが、ストレッチャーの担架面がフラットで沈み込まないため、移乗や体位変換がしやすいという理由でPAOを選びました。ライラックプラスを選んだ決め手は「マイクロバブル」です。ご利用者のなかには皮膚が弱く、こすり洗いが難しい方がいらっしゃいます。そういう方に「マイクロバブル」でのやさしい洗身は有効だという結論に至りました。

入浴サービスはどのように提供されていますか

当施設では「その人らしい生活を支援する」を理念としているので、お風呂もその方のADLとご自身の要望をもとに、お好きなタイプの浴槽で入浴していただいています。当施設には仰臥位入浴のエレベールやリフト付きの個別浴槽ホーミィリフト・チェリーもあり、何回か試しに入浴いただいてから使う浴槽を決めています。現在チェリーで入浴する方は、浴槽縁をまたぐことが可能な1割弱の方。それ以外で座位が保てる4割の方はユニバス、座位姿勢が保てない半数近くの方はエレベールで入浴されています。今後はライラックプラスとPAOが選択肢に加わり、入浴スタイルの幅がさらに広がります。酒井医療の入浴装置はラインアップが幅広く、かつ多様なADLに対応できる浴槽が多いのでご利用者の要望にも応えやすくなると思います。

お話を伺った方

介護課長
吉岡 弘泰 様

施設情報

施設名称 社会福祉法人 積善会   特別養護老人ホーム ルビーホーム
入所者数 80名
所在地 神奈川県小田原市曽我光海2-1
ホームページ http://rubyhome.or.jp

※事例紹介に掲載している取材記事、固有名詞、数値などの情報は取材時のものであり、このページの閲覧時には変更されている可能性があることをご了承ください。

納入機器

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